引き締めて行く運動

出産を終えると、もちろん体型は崩れることが多いでしょう。

 

 

難しいことに、出産後の運動を習慣づけることができないと、
体型はどんどん崩れてしまうのです。

 

 

妊娠中は、出産のために必要な脂肪が体に蓄積されますが、
そこでたまった皮下脂肪はそのまま残ってしまい、下腹部、お尻、太もも、ニノウデなどに長く蓄積されることとなります。

 

 

 

その後2人、3人とも出産することによって、妊娠前の体重よりも増加していることとなります。

 

 

特に腹筋周りの脂肪は、妊娠をしたときに大きくなった子宮によって腹筋が左右に離開することにより顕著に現れます。

 

 

この時筋力は伸びて遅くなってしまうために低下していくこととなります。

 

 

 

適度な運動で継続しながら引き締めを行って行かないと、
元通りの状態に戻す事はかなり難しくなってしまいます。

 

 

早い段階で出産後のことを意識しながら引き締めて行く運動がとても重要になります。

 

 

妊娠前の美しいボディラインに戻して行くには、出産してから180日間が勝負であると言われています。

 

 

 

これは流動性の脂肪が蓄積方の脂肪に変化してゆくサイクルと並行しています。

 

 

出産後1ヶ月から適度な運動を始めるのが良いでしょう。

 

出産によって姿勢が変化してしまう方もいらっしゃいます。

 

 

出産による椎間板が押しつぶされてしまうなどといった、
背骨の影響、そして下腹部が膨らむという妊婦独自の姿勢が定着してしまうためです。

 

 

 

こうして出産を繰り返すために、姿勢がどんどん前のめりになってしまい、
実年齢よりも老けて見えるという方が増えています。

 

 

 

妊娠中はどうしても下腹部が大きくなってしまい、前傾姿勢になりがちです。

 

 

できるだけ背筋を伸ばすように上半身を後ろへ引っ張るイメージで過ごしましょう。

 

 

そうすることにより、腰の筋肉や、背筋がしっかりとし、
骨盤も強くなり、重心をきちんと保つことが可能になります。

 

 

 

中でも出産後は腹筋が弱くなるため、背中が丸まってしまった猫背の状態になってしまうことが多いのです。

 

 

これは体全体をずんぐりむっくりに見せてしまいます。また腰痛の原因にもなるため、
お腹まわりの筋肉をしっかりと鍛えておくことは、産後の体型を崩さないためにも、腰痛を回避するためにもとても重要になります。

 

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