今と昔では違います。

出産は女性にとってとても大きなイベントになります。

 

 

精神的にも肉体的にも大きな変化が起きる時です。
出産を終了したら、しっかりと安静にしていなくてはなりません。

 

 

ですが、近年では、出産後であってもゆっくりとしていられない環境にいる女性が増えています。

 

 

そして
出産を終了した後に、しっかりと回復するためには1週間以上は安静にしておく必要がありました。

 

 

どんなに早くても、僕は床上げは3週間以上は開けた方が良いと言われていました。

 

 

しかしながら、あまりにも体を大事にしすぎると、
それはそれで良くないということが今はわかっています。

 

 

現在では、分娩が終わった後には、
できるだけ早く体を動かし始めるのが良いとされています。

 

 

つまり、早期離床です。

 

 

問題なく分娩が行われ、会陰縫合もない場合には、
出産後半日程度で歩くことが可能になっているとされている。

 

 

病院としても許可が下ります。

 

 

これは、長期的に体を横にしたままにしているより、
起きてある程度の軽い運動をした方が子宮の収縮、筋力の回復が早いとされているからです。

 

 

 

また悪露の排出を促すことでも運動することによって
日常的な身体に戻り安くすなるとされています。

 

 

こういった目的で、産褥体操は併用されることが多いとされています。

 

 

出産が終わった後、できるだけ早い段階で運動することによって、
腹筋、骨盤の筋肉を適正に戻しやすくなるとされています。

 

 

出産後は、分娩の状態に合わせて体を休ませることが重要ですが、
ある程度順調に行っている場合には、できるだけ早く体を動かすようにした方が回復が早いと言うことを覚えておく必要があります。

 

 

しかしながら、会陰裂傷、帝王切開と言った場合にはしっかりと、助産婦の指示に従うようにしましょう。

 

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