耐性形成

出産を終えたばかりの女性のからだは、大けがを負っているような状態です。
特に会陰部の縫合が痛んで、まっすぐ歩けなかったり円座でないと座ることも困難であったりします。
帝王切開などの場合には、さらに別の意味で大変な状態になります。

 

 

そんな状態ですから、便意をもよおしたとしても「痛いから後でいいや」と我慢してしまうこともあります。

 

 

また、母乳をあげているママは水分をどんどん取られますから、
スムーズな便を作るための水分も慢性的に不足しがちです。

 

 

こういったことから、産後に便秘で苦しむママが少なくないのです。

 

 

だからといって、安易に下剤薬に依存することはお勧めできません。

 

 

たしかに、下剤薬を使えば排便はスムーズになります。
ですが、薬に慣れてしまうと次第に強い下剤薬でないと効き目がなくなってきますし、からだに排便する力が失われてしまいます。
これは耐性形成といいます。

 

効かないけど、飲まないとダメ、、、不安、気持ち悪い、、、
これは依存状態です。

 

 

また下剤薬に含まれる成分が母乳に影響しないとも限りません。

 

 

こういった下剤依存症になる前に、産後でもできるだけ自分の力で排便できるようにするのが重要です。
水分不足になりがちな時期ですから、喉が渇く前に意識的に水分を摂るように心がけましょう。

 

 

また食生活にも、繊維質の含まれる野菜や芋類を取り入れましょう。
間食にはふかし芋などがいいですよ。

 

 

また、少しでも便意を感じたら、こまめにトイレに行くことです。
赤ちゃんがいるとなかなか自分の思うタイミングでトイレに行くこともできないかもしれませんが、
意識しておくだけでもかなり違いますよ。

 

 

>>◯◯で痩せながら便秘も解消した体験談

 

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