産後は食べながら痩せる方法があります!

出産後、順調に体重を元に戻すことができないのは、
産後になっても食生活を戻すないことができないのが原因です。

 

これはとても多くのママが抱えている悩みです。

 

 

それでも授乳期間は、いろいろな種類の食物を取らなくてはなりません。
授乳中のダイエットでは、食べないダイエットは絶対にだめなんです。

 

必要な栄養をとることができないダイエットは、母乳にも影響します。

 

授乳中ダイエットにおいて、大切なのは、

  • 高蛋白低脂肪
  • ビタミンとミネラル、酵素

です。

 

良質のタンパク質は、
脂肪燃焼することによって代謝を上げてくれる気悪を作ることに欠かせない栄養素です。
ビタミンやミネラル、酵素不足は様々なトラブルを引き起こし、
痩せにくい体を生み出してしまいます。

 

特に授乳中の場合、ビタミンやミネラル、酵素のバランスが崩れがちになります。
以上のことをしっかり意識しながら、きちんと食べるダイエットを行うことが重要です。

 

 

3つの太りやすい食べ方を知っておこう!

 

痩せにくいのは、食べ方にも問題がるんですよ!

 

早食い・ドカ食い・ながら食い

食べる量が一定にならなかったり、消化バランスが整わないので偏ったエネルギー吸収になります。

忙しいので、まとめ食い

赤ちゃんに付きっきりなので、食事の時間も回数も不規則

赤ちゃんが寝てくれる合間の間食

寝てくれた時はホッとしつつ、主食とは違うタイプの食事を取ってしまう

 

 

忙しい授乳中でのダイエットでは、自分でコントロールしにくい事がたくさんです。

 

 

成功のカギは、出来る限り同じ時間に食べる!

 

 

これは、牛乳や果物、野菜ジュースだけでもOKです。

 

 

とにかく摂取できる栄養にムラが出ないように心がける事が大切です。

 

 

授乳中の母乳による消費カロリー

赤ちゃんを産むと母乳で育てる人と粉ミルクで育てる人がいます。
これは基本的なことですが、消費カロリーとなると意外と知らない方も多い事柄なんです。

 

一般的に授乳中期間の母乳による消費カロリーは500〜600キロカロリーとされています。

 

ということは、その分余計にカロリー摂取が必要になります。

 

ですが、なかなかスムーズに摂取できないというケースも多いようです。

 

 

授乳を選択した場合、母体の消費カロリーは普段のカロリーよりも大幅に高くなり、
赤ちゃんに栄養を与える分、母体も栄養をしっかりととらないと体力がもたないこともあります。
母乳は血液から作られるものですので、キチンとしたタンパク質摂取が大切になります。

 

オススメの高タンパク低脂肪のレシピとしては

  • 牛しゃぶのサラダ仕立て
  • ささみのゴマつけ焼き
  • 豚肉のネギ巻き焼き
  • チキンソテーの野菜煮込み
  • 鮭やきのこ類
  • たらのレンジ蒸し

 

オリーブオイルを使った料理なども簡単でオススメです。

 

授乳中は母乳を作るためにカロリー消費が激しく、
栄養があるものをたべることが重要とされています。

 

 

したがって産後の女性の中には何を食べても太らないという人も多くいます。
授乳をしていても全然痩せなかったという人も存在し、
体重の増減には個人差があります。

 

 

しかしほとんどの人で授乳中はどんどん体重が減り、
何を食べても太らない体質だったという人がほとんどです。
>>授乳しているのに痩せない原因

 

 

母乳を作るには相当なカロリーを消費し、その母乳を授乳することで赤ちゃんに栄養を与えます。
したがって母体が蓄えた栄養がそのまま赤ちゃんの栄養として吸収されます。
カロリーを摂取したら半分以上が赤ちゃんへ移動すると考えても良いくらいです

 

 

母体が食べた栄養がそのまま赤ちゃんの栄養として与えられるため
バランスよく栄養がとれた食事を心がけることが大切です。

 

 

そうすることで赤ちゃんが必要とする栄養を母体だけで賄えることもできます。
消費カロリーが増えた分だけ一日の摂取量を増やし、
赤ちゃんも母体も健康を維持することが何よりも大切です。

 

 

 

授乳中ダイエットでの食事の基本

授乳中における無理な食事制限は母乳の味を変化させてしまいます。

 

これは総合的に質が悪くなってしまうということですし、
赤ちゃんに深い影響をおよぼす事になります。

 

 

産後のダイエットを考えているとしても、食事制限は一切行わない方法を
選ばなくてはなりません。

 

 

>>授乳中に適したダイエット方法

 

 

もちろん、母乳によろしくない過剰な糖分や炭水化物は控えるのがベスト。
ついつい母乳の為にと食べ過ぎてしまう方の多くは甘いモノやパンなどを好んで
食べる傾向にあります。

 

ストレスになるほど我慢することは、これまた母乳によろしくないので
リラックス程度のデザートなどにトドメておきましょう。

 

母乳の質を上げましょう!

母乳の元は、血液です。

 

 

血液を作るためには良質のタンパク質が必要になります。
その他、近年では授乳中期間であっても、葉酸の摂取が推奨されています。

 

 

厚生労働省の発表によりますと、
授乳期は440uqの葉酸摂取が望ましいとされています。

 

 

葉酸には造血作用がありますので、
ママの冷え性改善や母乳のクオリティーを上げる為に大切なんです。

 

葉酸の摂取をしっかりと行うには、ウナギやうにといった高カロリーなものをたくさん食べる必要がありますが
肥満への対策も大切な時期になりますのでサプリメントも上手に利用したいところです。
この時、注意しておきたいのが、天然の葉酸を配合している葉酸サプリを選ぶことです。

 

 

合成の葉酸は、
子供の3〜5歳時での喘息の発症リスクを上げてしまうというデータがあります。
これに対し天然葉酸にはリスクがないとされています。

 

 

また、天然葉酸は各効能において1.5倍の効力があるとされています。

 

授乳中には、無理な食事制限をせずに、的確な葉酸を摂取することが母子ともに健康になれるコツなんですね。

 

 

授乳中の「玄米ごはん」が母乳に与える影響

美容や健康によいとされる玄米。

 

 

食物繊維が豊富に含まれており、
ダイエット効果やお通じのよくなるデトックス効果が期待できるとあって、
日々の食事に積極的に取り入れている人も多いでしょう。

 

 

ですが、実は授乳中のママの母乳にとって、
場合によってはあまりよくないということをご存知でしょうか。

 

 

玄米は普通の白米に比べて繊維質が多く、よく噛んで食べないと消化されにくくなります。
またアクが強いため、ママの体内にしっかり吸収されなかったものがそのまま母乳となって赤ちゃんの口の中に入ることになります。

 

 

ですので、母乳への影響を考えると、過度な摂取は控えたほうがよいかもしれません。
また、白米に比べて乳腺が詰まりやすく、ママの体質によっては乳腺炎などのトラブルの原因になることもあるようです。

 

 

 

しかし、授乳中のママは便秘がちですから、
食物繊維を豊富に含む玄米を食事の中に取り入れたいという方もいるでしょう。
そのような場合は、炊き方と食べ方を工夫してみましょう。
消化吸収を良くするために、土鍋や圧力釜などでじっくり炊き上げ、よく噛んで食べるように心がけます。

 

 

 

また、もち米系よりもうるち米を選ぶのもポイントです。

 

 

産後は乳腺炎などさまざまなトラブルがつきものです。
少しでも乳質をよくできればベストですが、何よりママ自身が心身ともに健康でいられる範囲で、
食事に気を配ることができればよいですね。