出産後の退院から1ヵ月の検診までの流れ

生後1ヶ月までの赤ちゃんの授乳間隔は約3時間です。お母さんは夜も得々とおきなければなりません。便の回数も多く、オムツの交換もちょこちょこと必要になります初めて出産を経験した場合は、授乳やおむつ交換等に慣れていないことが多いでしょう。緊張したり時間がかかったりすることもあります。こういったことで余計に1石になってしまうことも多いのです。その他、すでに出産経験がある場合には赤ちゃんだけでなく他のお子さんの子は異なることになります。ゆっくり休んでいられず退院直後から忙しくうんこなくてはならなくなります。しかしながら1ヶ月検診までの間は休養がしっかり取れないといつまでも悪露が長引くなど体調を崩す原因ともなってしまいます。
この期間に1番辛いのはやはりなんといっても睡眠不足ですよね。赤ちゃんの睡眠覚醒のサイクルが短いため、お母さんは続けて眠ることができません。その他夜間に起きるために常にぼーっとした感じになってしまいいちにち頃として過ごすことも多くなります。

産後の子宮の回復

産後の子宮の回復が順調であれば、悪露は次第に色が薄くなり、量も少なくなってきます。分娩後2週間経つ頃には褐色から黄色となり、4週間目の1ヵ月検診のときにはほぼ透明になってくることが多いです。ですが6週間位かかることも少なくありません。
子宮の収縮はお母さんの安静状態の影響を色濃く受けることになります。無理をして開始をしたりエクササイズをしてしまった場合などいったんはいかけていた悪露が再度産後直後のように赤い出欠に変わってしまい今日も増えることがあります。1ヶ月検診までは極力無理をせず、こまめに休養取ることがしようとなります。1ヵ月おすぎしっかりとした許可が出てからダイエットなどを行うように心がけましょう。
まずは何よりも急用が大切になってきます。産後直後の体の状態が長引かないためにもしっかりといちど休んでことが大切です。周りの人にもきちんと協力していただき休むことが必要です。

産後2ヶ月のころ

育児にも慣れてきて、赤ちゃんもどんどん可愛くなってくるので楽しみが増えてきます。個人的なさはありますが、夜間の授乳も生後2ヶ月の初め頃には頻繁であったのが、3ヶ月の終わりには赤ちゃんが4時間から5時間ときちんとまとめて眠ってくれるようになります。会出することもできるようになるのでお散歩することも良いかもしれません。
しかしながら、こういった反面、育児の疲れが溜まってくる時期でもあります。実家に帰ってそろそろ自宅に戻らなくてはならない期間でもあります。検診で回復が順調と言われた場合なのに体調があまりよくない。気分が落ち込んでしまうと言う場合は軽いうつ状態になっていることも考えられます。
特に家で長時間赤ちゃんと二人っきりでいるという場合は、適度な気分転換が必要になってきます。友達などと話をするのが1番です。ですがあまりにも辛いものを感じる場合は専門家のカウンセリングをしっかりと受けてみることも大切になってきます。

 

産後4ヶ月以降

赤ちゃんの首もすっかり座り、寝返り等赤ちゃんの動きが活発になってきます。体重が重くなってくるので抱っこしていても腰や腕を食べてしまう方も多くなります。月経に関しては、授乳を継続しているかどうかによって個人差が大きい時期でもあります比較的早い時期に断乳した場合はそろそろ月経周期が回復してきます。生理痛は一般的に妊娠より軽くなることになります。授乳している場合でも、排卵が起こって月経が再開するのは白渚ありません。
しかしながら、授乳中はホルモンの状態によって周期が不規則になることも少なくありません。抜け毛が気になるのもこの頃になります。妊娠に伴うホルモンの変化による生理的な現象で長めに続くこともありますが基本的に心配は必要ありません。
この時期はきちんとした正しい情報を得ることも大切なってきますなかなか外に自由にかけられない状況で育児をしている場合にはとても有益なコミニケーションの方法になります。こういったものを見ようして1人で悩みを抱え込まないようにすることも大切です。

産後7ヶ月以降

赤ちゃんの活動範囲が拡大してくる時期です。いろいろな運動能力が伸びてくることによって片時も目が離せなくなり神経を使うことにあります。人知りするようにもなり、お母さんの姿が見えなくなると泣いてしまったりするので、嬉しい反面、いつも束縛されているように感じてしまうこともあります。この時期にはストレスを大きく抱えてしまうお母さんも少なくないので注意が必要です。離乳食が本格的となり、それまで授乳していた場合にも断乳を考えなくてはならない時期です。
赤ちゃん本人も周りの物や人間に積極的に関心を示すようになるので、お母さんのためにも赤ちゃんのためにも色々な人と仲良くなることが大切です。家族に限定せず思い切って色々な人とコミュニケーションをとるようにしましょう。産後では、虫歯や歯肉炎などの口腔内の異常に気づく場合が多いです。つわりの時期に十分、歯も磨くことができなかったり、カルシウムが不足していて、こういった状態に影響が出やすい時期でもあります。乳歯が入る頃の赤ちゃんのためのブラッシング指導をしっかりと受けておくことも大切ですね。この機会にご自分の歯もしっかりとチェックしておくようにしましょう。

 

産後、膣の異物感

2人目を妊娠したあたりから、膣のあたりに異物感を感じる方がいらっしゃいます。
出産には問題がありませんが違和感が戻らないという方がいます。

 

膀胱、子宮、直腸などは、それぞれ機能が決まっていますが、
いずれも骨盤の下に位置しています。
子宮と膣を挟むように接しています。

 

 

それぞれの間の距離は極めて近く、間を隔てる結合組織の厚さはほとんどありません。

 

子宮下垂、子宮脱はいずれも骨盤内支持組織が緩んでしまって、子宮が膣内に下がってきたり、さらに膣の外に出てきてしまう異常な状態です。

 

膀胱や直腸が膣の外側に向かって下がってくることもあります。
それぞれ膀胱脱、直腸脱と言われます。

 

 

これらの自覚症状としては、膣の出口付近に何か今まで触れられなかったものがある感じがすることが多く、人によっては感じ方も異なります。

 

妊娠、分娩はその原因の大きなものです。
出産回数が多い。また赤ちゃんが大きく難産だった場合などにはリスクが高まります。

 

 

また、人それぞれ個人差が大きいのも特徴です。
子宮の周囲の靭帯や結合組織が脆弱な場合、一度の妊娠でも子宮脱になることがあります。

 

 

症状としては、

  • 下垂による不快感
  • 排尿困難
  • 残尿感
  • 便秘
になります。

 

比較的年齢の高い方に多いようです。ですが、分娩後まもなく、妊娠中に起こることもあります。

 

産後の生理再開が止まった

排卵や、それに伴い起こってくる月経は脳下垂体前葉から分泌されるいくつかのホルモンによってコントロールされています。
またこれらのホルモンは授乳ととても重要な関連性があります。妊娠すると脳下垂体からプロラクチンが大量に分泌されるようになります。これは乳腺の発達を促します。出産後はプロラクチンの分泌量がさらに増加します。

 

しかしながらプロラクチンには排卵を抑制すると言う役目もあります。そのため授乳している間は排卵が起こりにくく、出ても起こりにくくなるとされています。
出産から1年以上経っていても、授乳を続けているとその影響でプロラクチンが大量に分泌されてしまうため、排卵が起こりにくく、いったん再開した月経が再度止まってしまうことも考えられます。

 

 

このような状態は、すぐに身体的に何か問題が起きるわけではありませんが、
タイミング的には断乳の時期かと思います。
体重の変化や、ストレスの問題であることもありますが、治療が必要なホルモンの異常きたす病気が潜んでいることまりますので、慎重に考えましょう。頭痛などの他の不快な症状がなければ、基礎体温を1ヶ月ほどチェックした上で、産婦人科を受診するようにしましょう。

 

もし早い段階で頭痛など他の症状も伴っている場合には、早めの受診を勧めします。早発閉経と言って30代で閉経してしまうこともあります。月経の有無は子宮がもちろんのこと、骨の代謝や全身の健康に関係してきます。できるだけ慎重に考えるようにしましょう。

 

産後の悪露って大丈夫?

悪露が2ヶ月以上続いている方の場合、子宮の回復にやや問題があった可能性が高いとされます。最初の出産と違い、ふたりめでの出産の場合は、上の子供のお世話が重なり、また産後まもなくからだきすぎて、十分に安静が取れないといったことも関係してきます。

 

また、授乳をしていない場合には、比較的早く月経の周期が回復してるようになります。
出産後、2.3回位の決定まではたとえ授乳していなくてもホルモンの状態が変化しているため、周期や出血の様子が通常と異なってくることがあります。少量の出血は排卵期出血であった可能性もあります。

 

ただし、体調としてはむしろ順調に妊娠前の状態に戻りつつあるように思われます。
異常がないのに疲れやすい、憂鬱になるといった状態が続く場合は、産後うつ病を心配する必要もあります。精神的な目は意外と多くの者ができますので、精神科に行くのは若干気が引けるかもしれませんが、早い段階で相談してみることも大切です。

 

産後の悪露については、精神面に関係していることが多く、出来る限り独りで思い詰めないことが大切です。ストレスはあらゆる部分において大きくのし掛かることになってきます。出来る限り周りの人に相談しつつ、自分を楽に生活することが大切です。