甲状腺問題

子供の出産後に特に注意したいのは、甲状腺機能の変化でしょう。
基本的に言って、甲状腺は甲状腺ホルモンを分泌する非常に大切な部分です。

 

 

普段は何の問題もない人であっても、出産後にこの機能に異常が現れることがあるからです。

 

 

 

一般に、妊娠中の女性の場合、免疫機構は下がっている状態にあります。
それは、お腹にいる胎児を育てているためです。

 

 

しかし出産に伴って、下がっていた免疫機構がリバウンドしたかのように急激に上がります。
それによって、甲状腺炎と呼ばれる病気を引き起こすことがあるのです。

 

 

この時に見られる症状の中には、体重減少があります。

 

 

 

この甲状腺炎を放っておくと、甲状腺ホルモンの分泌がどんどん低下していきます。
そうすると、甲状腺機能の低下によって、これまでとは逆の現象、つまり体重増加が起こるというわけです。

 

 

 

ある程度の体重増加であれば、時間の経過とともに段々治まっていくことでしょう。
しかし、なかなか治まらない場合、甲状腺機能低下症と呼ばれる病気にかかっている可能性があるため注意が必要です。

 

 

甲状腺機能に異常があるかどうかは、血液検査などで簡単に分かりますから、
気になる場合は医療機関の診察を受けることができるでしょう。

 

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