妊娠中の体質変化

出産後体重が減らない原因の根本は痩せにくい体質になっているからなんです。

 

 

痩せにくい体質というのは基礎代謝が低下している状態をいいます。
基礎代謝とは、何にもしなくても使われてゆくエネルギーです。
寝ているだけでもお腹は空きますよね?

 

生きているだけで消費されるカロリーという事になります。

 

 

よく
若いうちは基礎代謝が良いから、食べても太りにくい、なんて言われたりもします。

 

でも、20歳を過ぎた当たりから、ドンドン低下していきます。

 

 

女性は男性と比較すると、少ないエネルギーでも過ごせるようになっています。
これは妊娠して子供にエネルギーを取られても良いように、と言われています。

 

 

つまり、女性は男性より基礎代謝が低い=太りやすい

 

ということになります。

 

 

妊娠すると太る基本の仕組み

 

妊娠すると
赤ちゃんにたくさんのエネルギーを与えなくてはならないので
一気に基礎代謝があがります。

 

 

そうするとお腹が空きます。

 

ドンドン食べます。

 

このとき、アップした基礎代謝率より摂取カロリーが必要になるので太ってゆきます。

 

赤ちゃんのためなので仕方のない増量ですね^^;

 

 

基礎代謝に関わるもう一つのこと

 

 

妊娠すると酵素の量は20%以上減ると言われています。

 

 

酵素は食物の分解・吸収⇒エネルギー化に重要なものです。

 

つまり、基礎代謝に必要なものです。

 

 

 

出産後、酵素が足りない状態で、元の低い基礎代謝に戻ります。

 

 

基礎代謝の元になる酵素が足りないので、さらに低下します。

 

 

少しややこしいですけど
これが痩せにくい根本原因です。

 

>>>産後の下がった基礎代謝をUPする「酵素飲むだけダイエット」を続けた結果

完母でも痩せない!体重が減らない原因

一般的に、産後赤ちゃんへミルクをあげているママよりも、
完全母乳のママのほうが痩せやすいといわれています。

 

 

それは、母乳がママの血液から作られているからです。

 

 

赤ちゃんが母乳を飲めば飲むほど新たな血液が作られますので、
かなりのカロリーが消費されるといわれています。

 

 

完母で頑張っているママは、普通に授乳しているだけでどんどんカロリーを消費していきますから、
自然と体重が減っていくというわけです。

 

 

でも、なかには「産後ずっと完母で頑張っているのに、全然体重が減らない」とお悩みのママもいらっしゃいます。

 

 

特に、こういった方の場合、
離乳食が始まった頃からむしろ増え始めた、という方も多いようです。
>>その他、意外と知られていない産後ママの痩せない原因

 

母乳をあげている間は何かとお腹がすきがちで、
食事と食事の間におにぎり1個をつまんだりすることもあるでしょう。

 

 

実際に授乳中のママには妊娠前と比べて500キロカロリーほど多く食事を摂るように推奨されていますので、これは正しいやり方です。

 

 

しかし、赤ちゃんが離乳食を始める5、6か月頃からは飲む量も徐々に減っていきますので、
ずっと同じ食生活では次第に体重が減らない、あるいは逆に増えてしまう
、というケースもあるようです。

 

 

母乳は赤ちゃんがどれくらい飲んでくれているのか目に見えて分からないので難しいのですが、
離乳食開始時期からママの食生活をちょっとだけ見直すことで、体重をコントロールできるかもしれません。

 

>>離乳食の時期でも健康的に痩せる酵素とは?

 

 

母乳ダイエットでも痩せない原因は差し乳?

赤ちゃんに母乳を与えるということは、母親と赤ちゃんにとって大切なコミュニケーションの形です。
子供を産んだばかりの母親に、親になった自覚を促し、
母性の形成にも大きな役割を果たすとされています。

 

 

他にも栄養面や免疫面でも母乳で子育てをすることはメリットがたくさんあるのですが、産後ダイエットにも役立つのです。
母乳を赤ちゃんに飲ませることでダイエットを行うことを母乳ダイエットと呼びます。
意識して運動をしなくても、母乳だけで痩せることができるので人気のダイエット法なのですが、
中には痩せない例もあります。

 

 

その原因が「差し乳」です。差し乳だとなぜ授乳ダイエットが成功しにくくなるのでしょうか。
それはズバリ!

 

 

母乳の出が悪くなるからです。

 

 

差し乳かどうかの見分け方は、乳房が張るかどうかでわかります。

 

出産した後にあまり胸の張りを感じない人や、母乳を絞ってもあまり出てこない、
にじむような母乳しか出てこない人は差し乳の可能性が高いでしょう。

 

 

差し乳は最初からその状態の人もいれば、最初は母乳がよく出る状態が数か月続き、
次第に母乳の出が少な目になってくるパターンも多いようです。

 

授乳ダイエットをしたいなら、最初の数か月が勝負ということになりますね。

 

 

産後に痩せない原因と溜り乳の関係

母乳には溜まり乳と差し乳という二つのタイプがありますが、
溜まり乳は出産後すぐに授乳しやすくなり、母乳の量も多い状態です。

 

 

一方、差し乳は出産後もしばらく母乳が出ず、搾乳に時間がかかる状態です。
一般的に差し乳の場合、いくら授乳しても痩せないという特徴があります。

 

 

溜まり乳の方は妊娠中に太りすぎても母乳をあげることで痩せていくことが出来ます。
差し乳は溜まり乳と比べて母乳が漏れたり、乳腺炎の心配もありませんが、
母乳がでないことで栄養が体内に残るので痩せない原因となります。

 

 

溜まり乳の方は授乳をたくさんすることで栄養が使われるので体重が減りやすくなります。
しかし、差し乳の方は授乳中は溜まり乳の母体と同様に食欲が増していくのでさらに太りやすい状態になっていきます。

 

 

差し乳タイプは吸われてから母乳を生産するので常に新鮮な母乳を赤ちゃんに与えることが出来るので、
母乳のタイプとしては理想と言われています。

 

 

授乳期は体脂肪が落ちにくいので、本格的なダイエットは生理が回復してからの方が効果があります。
産後の運動は最低でも一ヶ月以降が良く、
母乳育児中の食事制限によるダイエットは母体だけでなく赤ちゃんにも良い影響はないので避けた方が良いでしょう。

 

>>>産後の下がった基礎代謝をUPする「◯◯飲むだけダイエット」を続けた結果

【ちょこっとコラム】

授乳中に甘いモノが無性に食べたくなる原因

授乳中に甘いものが無性に食べたくなる人が少なくありません。
元々甘いものを好まなかった人でも、
授乳中になってから甘いものを欲しがるようになることもあります。
なんで?と不安に思っている方はとても多いんですよ。

 

これは、血糖値が低くなり過ぎていたり、
あるいは、出産後に自律神経が不調で食欲が正常に働かない時の現れが原因だともいわれています。

 

そんな原因から起こっているので、血糖値が低すぎる時にはある程度、
補う必要はありますが、

 

自律神経の乱れの場合には、
間色を摂る時にでも甘くない牛乳、豆乳、チーズ、無糖ヨーグルト、ナッツ類などを摂るようにと指導を医師などがしています。
どうしても、食べたくなるのを我慢が出来ない時にはは、
こう言った牛乳や豆乳などで水溶性のものを摂ると吸収が早いので満たすような感覚になるのでお勧めです。

 

 

どうしてもこのように無性に授乳中には食べたくなることが起こってしまうことも、
珍しい事ではありませんが、だからと言って欲するままに食べてしまうことは健康にも良くありません。
甘い物はそれ自体が脳にインプットされてしまい常習化する可能性があります。
つまり、授乳期間を過ぎて日常に戻ったとしてもクセになってしまうという事です。

 

 

ですから、このような原因から来ていることを把握した上で、
少量ずつでも回数を分けて食べてお腹を満たすという方法を行ってみると、食欲が抑えられるようになります。
>>甘いものでも健康的に痩せた体験談

 

 

>>>産後の下がった基礎代謝をUPする「◯◯飲むだけダイエット」を続けた結果

2人目の出産後だけ体重が落ちない原因

産後は赤ちゃんに母乳を与える事でかなりのエネルギーを必要とする為、
自然と体重が妊娠前くらいに減っていく事がほとんどですが、
二人目、三人目となってくると中々落ちないといった悩みが出てくる人もいます。

 

 

二人目以降で中々落ちない原因としては、

などがあります。

 

 

 

しかし、産後は女性の体型をリセットするチャンスなので出産して
半年までが痩せやすい時期として忙しくても見逃すとさらに体重が落ちにくくなるので気になる人は頑張り時です。

 

 

 

産後で体重を減らすには過度な食事制限は
母乳の出や赤ちゃんの栄養にダイレクトに影響するので避けます。

 

 

 

まずは出産で広がった骨盤を正しい位置に戻す事が最優先であり、
産後はすぐに骨盤を締める下着などを見につけて内臓を正しい位置にさせる事で
余分な脂肪を蓄積させない体型を作ります。

 

 

 

その後で出産で伸びきった皮膚や緩んだ筋肉を引き締める為に適度なストレッチや運動をします。

 

 

体重が減少しても見た目は皮膚が緩んでいる人は
二人目以降でも緩んだ皮膚が残りやすくなるので筋肉量を増やすなどして引き締める事が大切です。

 

 

 

【ちょこっとコラム】

出産で体型が崩れる原因

出産することによって、体型がくずれると言う話をよく聞きますよね。
その多くは妊娠線ですね。

 

産後の太りもあながち別問題ではないんです。

 

ここでは妊娠線について少し詳しくなりましょう!

 

妊娠中は下腹部が赤ちゃんによって大きく膨らんだ状態なります。
この時点で妊娠線が考えていたよりも多く出てしまった人の場合、
出産後になっても残ってしまうことがほとんどです。

 

 

一般的な妊娠線は、下腹部に縦の線となって残ることが多いとされていますが、
乳房や乳首にも妊娠線が現れてしまうことが多いとされています。

 

 

妊娠線が現れる基本的な原因としては、
その部分が皮膚の耐えられる範囲を超えて膨張してしまったことに関係します。
妊娠線は人によって出てしまう方も全くでない方もいらっしゃいます。
状態も様々で、具体的な予防策は難しいのが現状です。

 

 

また授乳期間を経過するごとに、乳房の形も違ってきます。
母乳もしっかり与えることができたものは、妊娠前と比べると、張りが変わってきます。

 

 

さらに、妊娠中は下腹部が重くなり、突出していることによって、
別の筋肉が発達しており、それまでの筋肉が衰えている状態にあります。

 

 

下腹部のすぐ下の部分の筋肉は妊娠中を経過することによって、
かなり衰えている状態になっています。

 

 

この部分の筋肉の適性を取り戻すためには、産褥体操が有効です。

 

 

産道の筋肉や肛門括約筋なども驚いている状態になりますが、
産褥体操で適正に戻すことが可能であるとされています。

 

 

 

産後の体型が崩れると悩んでいる方の場合には、
産褥体操がとても重要なことを覚えておきましょう。

 

 

産後になっても体重が落ちないと悩んでいる方の場合も、
こういった筋肉の衰えをまず改善することが運動の基本になります。

 

 

もちろん、運動ができない期間もありますので、これを経過してからでも十分でしょう。

 

>>>産後の下がった基礎代謝をUPする「◯◯飲むだけダイエット」を続けた結果

産後に間食がやめられない原因

出産後、子供を育てるための母乳育児。
そんなママたちのほとんどに認められるのが産後、間食がやめられないといった行動です。

 

 

本来ならば間食はせずにバランスのとれた食生活を心がけて生活をすることが理想です。
しかし子供を育てる際に授乳をすることで一日の消費カロリーが大幅に増え、
そのカロリーを補うために体がカロリーを求めるようになります。

 

 

その時に間食をしてしまう人が多いのが現状です。

 

 

なぜ産後に間食がやめられなくなってしまうのかと悩んでしまう人も多いですが、
その理由は体が生理的にカロリー摂取を求めているということがほとんどです。

 

 

産後の場合は、カロリーを摂取する事が必要なのです。
見た目の問題では異常な状態に思えますが、生体的な期間としては正常な状態と言えます。
母乳をあげている間は自分が食べたものがそのまま体を構成し、
母乳をつくる材料となるため食べる食材を選ぶことが大切です。

 

 

胸がはってしまうような甘い砂糖菓子はできるだけ避け、
ヘルシーで体によいものを摂取することを心がけるようにします。
そうすることで食べてても太りにくい体質にすることが可能です。

 

 

大切なことは母乳を飲んで育つ赤ちゃんに必要な栄養がいきわたるよういバランスのとれた食事を心がけ、
母親自身も体重を適正体重に戻すために食べ過ぎを防止し、必要カロリーと必要栄養素を摂取することです。

 

 

>>>産後の下がった基礎代謝をUPする「◯◯飲むだけダイエット」を続けた結果

 
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